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や いけん お のうちゅう すいえいだつ い 野に遺賢を置かず。嚢中の錐穎脱して出ず! 1960年代の半ば頃に世界の心あるジャーナリストを糾合して第一歩を踏み出した「国 際ジャーナリスト会議」( International Journalists‘ Congress= IJC)は、 創設以来一貫して、戦後社会の大躍進の原動力となってきた「第一次ベビーブーマー世代」(BBジェネレーション)の動向や心情に強い関心と共鳴を示してまいりました。 しかるに、いま21世紀の初頭を迎え、15年にもならんとする大不況と政治的混迷の中で、ややもするとその戦後最大の功労者たちに対する苦し紛れの極めて礼を失した対 応がにわかに目立ち始めるようになり、日本経済の醇風美俗でもあった「終身雇用」や 「家族主義」的経営の根源的崩壊とも相まって、あらゆるシワ寄せをいまや初老を迎えはじめたこの「社会的シニア」たちに集中的に押しつける傾向が強まってきました。 いま、澎湃たる「少子高齢化」の大波の中で、この国を根底から揺るがしつつある 「2007年問題」とは、まさにそのような嘆かわしい風潮の結果、必然的に生み出されてきた政治的、経済的、行政的、社会的、文化的退廃と無為無策の象徴的現象に他なりません。 まさに危機竿頭に立つこの時、我がIJCが長年培ってきた地球規模の温か く ヒューメインな国際的人脈と、ネットワーク時代の最先端をゆく 緻密な情報・通信網をフルに活用して構築されたのが、「ASGC 」という新しいNPO活動組織です。 「アクティブ・シニア」(AS=活力ある先達たち)と名付けられた この「グローバル・コミュニティ」(GC=地球規模の共生社会)における貴重な日本的人財の大集団に対してかつて「団塊の世代」というオマージュを贈った堺屋太一氏は、いま 新たに「60代になっても、君たちは 新しい」というエールを送っています。 文字通り、「人生まだ半分、50で始める夢もある」のです。 むざむざと「姥捨て」伝説の彼方に悄然として消えて行くか、はたまた「老人と海」の荒波のただ中に決然として漕ぎ出してゆくか?それはあなたの気骨次第です。 我がIJC−NPO「ASGC= Active Senior for the Global Community 」 は断固不退転の意志をもって後者を支持し、全力をあげてサポートする決意を固めてこの新しいNPO運動をスタートさせました。 ゴーイング・マイ・ウエイ!千里といえども我往かん! 現代のイカロスたちの積極的な参加を心から歓迎いたします。 なぜなら、世界を結ぶ唯一の大海原「イカロスの海」はそうして できあがったからです。
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